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京友禅サリー

インドの女性は、サリーと呼ばれる1枚の長い布をたくみに体にまきつけ、美しい民族衣装に仕上げます。サンスクリット語で「細長い布」を意味する言葉である「サリー」はインド人女性の誇りであり、インドの豊かな多様性を示す象徴的な存在です。
そんなサリーに、鮮やかな色彩が美しい京都の雅な文化が生み育てた京友禅を掛け合わせたものが京友禅サリーです。
角い布を身にまとうという意味では日本の着物と似ていますが、「前身頃」にメインの図柄がくる着物と違い、ドレープをつけて左肩にかけた「後ろ姿」に華やかなポイントが出るように図柄が描かれます。